ななせさんの目標シートへのフィードバックから始まり、質問の仕方、記事づくり、LP制作、ツール整理まで。後半はほぼセミナー形式。
ななせさんのSNSアカウント案に「40代〜60代」というターゲットが入っていて、まとさんが「これ、どこから出てきたんですか?」と指摘。本人も分からない、という回答でした。
原因は、自分の情報をAIに渡していないから。年齢も経験も伝えていないので、AIは推測で埋めるしかなく、結果として当たり障りのない・幅の広い設定になってしまう。
時間をかけてお互いを知らないと的確なアドバイスにならないのは、人間もAIも同じ。だから前提・状況・過去のフィードバックまで全部渡す。
自己分析の質問に、裁縫・ハンドメイド・家庭菜園・Canva・読書……と単語で答えていたのが問題。単語で答えると、返ってくる分析も「点」にしかならない。
しっくりこなかった理由は、AIの性能ではなく聞き方と答え方の問題だった、というのが結論。
まとさん自身も、周りにデザイナーがたくさんいて「私なんてまだまだ」と思っていた。でも、まったく使えない分野の人から見れば、Canvaが使えること自体がすごいこと。
あわせてプロセスエコノミーの話。学び続けるだけでは意味がなく、できるようになった過程を出すから「自分にもできそう」と思ってもらえる。だから毎日やって、何が難しくて何が楽しかったかをコンテンツにする。
質問するときは、自分でテキストに要約せず、ChatGPTの共有リンクをそのまま出す。長くなってもいい。情報が多いほど的確な回答が返ってくる。
タイピングしながら考えるのが難しい人は、音声入力で一気に喋って、それをAIに「Discordで質問したいので整えて」と渡す。質問テンプレートを埋めるだけでも、自分が何に困っているかが見えてくる。
添削で喋った内容を文字起こしし、それを元にCodexで記事を作る流れ。いきなり書かせず、まず構成プランを出させて確認してから本文へ。
テキストで「こういうサイトにします」と言われても判断できない。だからプレビューさせて、見ながら指示を出す。AI時代はモニター2枚以上を推奨。
色も文字サイズも、あとからいくらでも直せる。昔は色指定を全部書き出してチェックする必要があったのが、今は「思い切って青に変えて」で終わる。
コードは書けなくても、指示の出し方とデザインの基本を知っていれば形にできる。ここがまとさんの強みという話。
VercelとCloudflareの移行中で、どのツールがどっちにあるか分からなくなっている。そこで棚卸しの結果をテキストで受け取らず、HTML化してビジュアルで見る。それを見ながらCodexに次の指示を出す。
まとさんはもう「HTML化する」という指示を常時入れているので、何も言わなくてもレポートが出てくる状態。メール整理でも同じ。
AIが出してくる案(網羅型・伴走型など)も、そのまま採用せず一ユーザーの視点で見る。「これで本当に体験できるか」を考えたところから今の形になった。
Claude CodeとCodexは参照先が同じなので、どちらも同じ指示で動く。
アウトプットにノウハウばかり並べても、読む人には面白くない。どこで感情的に詰まったか、何を考えていたか、その感覚を書くと読み応えが出る。
今日の内容から、自分の手を動かす番に落とし込んだもの。
手持ちのツールと置き場所を洗い出して、HTML化して一覧で見られるようにする。
単語ではなく長文で答える形で、自分の強みをもう一度AIに掘ってもらう。
今日の分をDiscordへ。詰まったところと迷ったところを含めて書く。